観察すること、発見すること、創造すること、様々な体験をすることは子どもたちの将来の夢に大きな影響を与えます。
2015年、子どもたちに様々な体験をして欲しいという思いで、北九州の教育施設や大学などが集まって、科学イベントをご紹介するウェブサイトを製作することにしました。

北九州かがくの玉手箱（愛称：かがたま）という名前に決まるまでに数か月、企画を煮詰めて調整していくのに約2年かかりましたが、2017年の春、西日本工業大学の学生11名がデザインを考えてくれることが決まり、2018年3月24日、『かがたま』をリリースすることができました。
「かがたま」のデザインには、多くの方に良い体験がもたらされ、青少年が科学に対する興味を膨らませてくれたらという思いが込められています。
詳しくは「かがたまとは」をご覧ください。

かがたま運営協議会