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成長を見守る、もうひとつの授業参観 かがたま

成長を見守る、もうひとつの授業参観 かがたま

参加者コメント

九工大のJSSに小学3年生の息子と参加しました!最初に、先生から電池の科学についてお話があり、わかったかな?なんて心配になりながら思いながら息子の方を見ると、何やら一生懸命ノートに書き留めていました。その後は、お楽しみの実験タイムです。アルミニウム(金属)と空気で発電する電池を試作して、空気電池を作りました。そして、その電池でオルゴールがなったり、電池の繋ぎ方で音の大きさが変わる実験をしました。一緒に行った娘にも実験に参加させてもらえて、とっても二人ともとっても嬉しそうでした。ホームページをみると、モーターを作った工作や、体験しながら学べる講座もあるようなので、また参加したいと思います。(戸畑区在住・女性)

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今日は、小学校1年生の娘が学校から児童文化科学館に行きました。帰ってくると、夕飯の準備をする私の横で、一生懸命に科学館での出来事やプラネタリウムで教えてもらったことを話してくれました。食事の後は、あの星とあの星をむすんだら〇〇座・・・なんて、ベランダで星座を弟に教えていました。そんな星座はあったかな??私も子どもの頃に科学館に行ってからご無沙汰しているので、今度は正しい星座を学びに行きます。(門司区在住・R.M)

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自分はまったくその分野に興味がありませんが、息子が宇宙好きで、プラネタリウムがある桃園の児童文化科学館に子ども達と行ってきました。大きなドームで星を眺めながら、天体についてのお話をきくと、宇宙は壮大で日常のことなんかちっぽけに感じます。後で教えてもらいましたが、ドームの直径は20mもあるそうです。どうりで広かった。その後、もっとプラネタリウムが見たいとせがまれ、東京旅行のついでに家族でプラネタリウムに行きました。子どもの好奇心は大切にしたいものです。(戸畑区在住・男性)

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